> > 親友のさやかに遠慮してたんでしょ(;´Д`)
> > 仁美視点から見れば熱心にお見舞いしてた幼なじみの告白だったら
> > 上条君は受け入れる確率高いと思ってただろうけどそれでも先に言うようにうながしてるし
> > 親友だから抜け駆けしないで相手に有利な勝負持ちかけたいい子だよ
> 遠慮してたのならずっと遠慮しておけって話だよ
> 人の恋愛にはそれぞれのﾍﾟｰｽがあってさやかはゆっくりと育てたかったんだよ
> それなのに余計なちゃちゃを入れるから育てる暇もなく決断をせまられちゃって
> さやかとしては不本意な選択を取らざるを得なくなったんだ
> 本当の親友ならさやかがそういうのに奥手だという事を感じ取って
> もっと違う形で対処する事も出来たはずなのにしなかった
> 奥手のさやかなら勝負かけたら逃げると解っていてあんな事を言ったんだ(;´Д`)仁美が憎い！

そうやって耐えられもしないのに奇跡だ正義だって理想に引きずられて
魔法少女になったさやかはすぐ自滅したじゃない(;´Д`)
仁美はできることとできないことを分けてその範囲で最大限譲歩してるでしょ
入院中に見舞いに行かないとかさやかが受け入れられたら諦めるとかはできることで
あれだけ尽くしたのに同じ教室で声すらかけられないさやかの横で
これからずっと我慢し続けるのはできそうになかったから
普通だったら負けるような条件で親友に先を譲ったんだよ

参考：2011/03/26(土)12時42分30秒