>  2011/03/26 (土) 13:55:56        [qwerty]
> > あれに費やされた労力とお金を思うと悲しい気持ちになる(;´Д`)
> 最初から麻枝の得意な事をやりますよでよかったのにね(;´Д`)

飯田:どうしてもシーン、シーンで繋がらないことが多いんです。
音無はさっきまでと言ってることが変わってる…ということも多々あるんですよ。

神谷:普通、前のシーンやセリフなどの感情と繋げて「線」にしていくのが僕らの仕事…
そしてその線をうまいこと操るのが音響監督の仕事…なんですけど、
この作品は繋がってないんです。線にならない「点」を要求される。
この『AB!』独特な演出理論には、音無だけじゃなくてキャラクターみんなが苦労してました。
「この現場つらいね」みたいなことですか?それは大きな声では言えませんが…ありますよ。

飯田:「ギャグシーンの直後に突然、泣きの芝居を要求して申し訳ありませんけど、
すみませんが、ここは泣いてください」って言うしかない。そりゃ役者さんも演技に戸惑いますよ。
神谷さんが収録の休憩中にスタジオのロビーで悩まれている姿を見て
「気持ちはわかるけどなぁ…」と感じていました。

これ読んだときおおわらいした

参考:2011/03/26(土)13時54分16秒