2011/04/01 (金) 03:07:21        [qwerty]
2008年(平成20年)3月、僻地医療に20年も従事していた医師が「この村が、医師として最後の勤務地。
人への愛情、興味が尽きない限り、診療を続けたい」と2008年2月に着任したものの、
わずか4か月で辞意表示・着任から6か月で退職した[5][6]。

その後2010年(平成22年)に、離島やタイで医療に従事した経歴を持つ医師が新たに着任したが、
同医師も翌2010年3月に辞意を表明、「後任が見つかるように」との理由から2011年(平成23年)3月をもって離職すると発表した。

この辞意表明の直後、数多くの村民からの慰留、村当局による改善策の申し入れにより、
辞意は撤回された[7]。同医師は現在も上小阿仁村国保診療所に勤務しているが、
2010年(平成22年)9月再び退職願を提出し、2011年(平成23年)2月下旬受理された[8]。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%B0%8F%E9%98%BF%E4%BB%81%E6%9D%91#.E5.9B.BD.E4.BF.9D.E8.A8.BA.E7.99.82.E6.89.80.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E5.8C.BB.E5.B8.AB.E9.80.80.E8.81.B7.E5.95.8F.E9.A1.8C