>  2011/04/01 (金) 03:09:22        [qwerty]
> 2008年(平成20年)3月、僻地医療に20年も従事していた医師が「この村が、医師として最後の勤務地。
> 人への愛情、興味が尽きない限り、診療を続けたい」と2008年2月に着任したものの、
> わずか4か月で辞意表示・着任から6か月で退職した[5][6]。
> その後2010年(平成22年)に、離島やタイで医療に従事した経歴を持つ医師が新たに着任したが、
> 同医師も翌2010年3月に辞意を表明、「後任が見つかるように」との理由から2011年(平成23年)3月をもって離職すると発表した。
> この辞意表明の直後、数多くの村民からの慰留、村当局による改善策の申し入れにより、
> 辞意は撤回された[7]。同医師は現在も上小阿仁村国保診療所に勤務しているが、
> 2010年(平成22年)9月再び退職願を提出し、2011年(平成23年)2月下旬受理された[8]。
> http://ja.wikipedia.org/wiki/

下記のような患者の問題行動が報道されたが[11]、これに対して村当局がどのような対応をしたかは報道されていない。

    昼食をとる時間がなく診療所内で食事をしようとパンを買ったときに「患者を待たせておいて買い物か」と住人に責められる。

    年間休日18日。土日や祝日も村内回り、お盆期間も診療を続けた。しかし盆明けの8月17日を休診にすると
「平日なのに休むとは一体何を考えているんだ」と批判した住人がいた。

    診療所向かいの自宅に「急患にすぐに対応できるように」と、センサー式照明を
設置費用・電力費用を自費で設置したが、「税金の無駄使いをしている」と苦情を言った住人がいた。

    自宅に嫌がらせのビラがまかれた。

参考:2011/04/01(金)03時07分21秒