経済産業省原子力安全・保安院は、沖合30キロで3月30日に採取した海水から、 1リットル当たりの濃度限度40ベクレルを超える79・4ベクレルの放射性ヨウ素を検出したと発表。 「拡散するので直ちに人体に影響はない」としている。