蓮舫氏の発言はつい先日の自身の発言と明らかに矛盾している。プロ野球のナイター戦には猛反対していたが、 コンビニの深夜営業中止については、「電力があるにもかかわらず経済活動を公の力で制限していくということが、 わが国の経済にどのよう影響があるのかも冷静に考えるべきだ」というのだ。 それどころか「夜間の電力は、現段階では相当余っている。コンビニや自動販売機の夜間の照明は、 治安的にも意味がある」とのたもうた。