>  2005/09/29 (木) 11:17:38        [qwerty]
> > http://www.starchild.co.jp/artist/tamago/
> > このメガネブスは俺をむかつかせることにかけては天下一品だ
> ほんとは根暗で幸薄いけど知らない内に風貌だけは
> ドキュン女になっちゃいました、みたいな顔過ぎる
> ドキュン女予備軍のさらに下っ端の成れの果てっつか
> ドキュン男と同棲して良いように金を毟り取られる結末

1996年、そのマンションで最初の殺人に加担する。
後にマンションから逃げ出す少女の父親を風呂場に何日も閉じ込め、
食事もろくに与えず体に電気を通し衰弱死させた。
松永被告はノコギリやミキサーで遺体を解体し、公衆便所や海に捨てさせた。
松永被告は言った「今度はお前が金を作る番だ」

純子は松永被告から逃げ、辿り着いた温泉町で働き口を見つけた。
ところが翌日、置き手紙残して姿を消した。
「松永が自殺した」と家族からそう連絡を受け、北九州市のマンションに戻った。
しかし…「松永の写真と遺書があり、線香の匂いがしました。
父に松永の書いた遺書を読むように言われ、手を合わせて読み終えると、
押入れから松永が出てきました。残念だったなあ、と言われ殴られました。
殺されると思いました。」と。全ては松永被告の仕組んだ罠だった。

参考:2005/09/29(木)11時12分55秒