2011/04/07 (木) 17:07:01        [qwerty]
まだ日本が未曾有の大震災に襲われる前の3月11日早朝、朝日新聞が一面
トップで菅直人首相の違法献金問題を報じた。
一週間ほどまえには、同じ問題で前原外相が辞任したばかりでさしもの菅氏も
これは、進退に関わる問題だと頭を抱えたに違いない。
この在日韓国人男性K氏の関係者が明かす。「菅首相は、K氏の携帯に電話し
「「落ち着いたら何でもしますから、とにかく逃げてください」」と口早に要請したそうです。」
翌日の参院決算委員会では、「日本名で日本国籍の方だと思っていた。」と
外国人だとしらなかったから辞任の必用は無い。」との理屈で押しとうした。Mediaは
横浜市内のK氏宅へ集まったがすでにもぬけの殻だった。
 
そして東日本大震災が起こった。
だが、K氏を知る民団の関係者は次のように証言する。
「震災の翌日、菅氏はK氏に電話し、「「過去も現在も未来も会ったことはなかったことにしてほしい」」と念を押したそうです。
被災者が生死の境をさ迷う最中、またもや、K氏に口止めの電話をかけていたと言うのだ。
これは、「週刊文春」4月14日号の記事の一部である。本当かウソかは解らない。
しかし、日ごろの菅氏の行動をみていれば、おのずと答えは出るだろう。
震災の緊急時だといってこのような人物に日本の生死をかけたこの瞬間を
任せて良いものだろうか。