2011/04/10 (日) 00:48:15        [qwerty]
●「地震を使った対日心理戦争計画」(CIAの前身、米軍OSSの1944年機密文書)
プレートの接合部に仕掛けた爆弾で、地震・津波を起こす
http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/822.html
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるか
シュミレーションを繰り返した」
「日本周辺の海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を起こせる。
目標とすべきプレートの周囲8キロ以内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こせるし、津波も誘導できる」
「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する
不信感を醸成することにある。日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」


●阪神淡路大震災は、国際金融マフィアによる人工地震
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/221.html
*外資系のベクテル社というボーリング会社が工事に参加した所で地震が起こる。
この会社は淡路島でも工事をやった。

*『おりしも』、地震発生の前日1月16日、大阪では日米防災会議が開かれていて、『防災の専門家』が集結していた。
彼等は震災直後に神戸入りして被害状況を詳しく調べ、日本の建築の不備だけを指摘して、救援活動には一切関わる事なく神戸を離れた。
震源地に隣接する大阪で『待機』していた彼等には、地震発生日がわかっていたのではないか。

*国際問題研究家の宇野正美氏によれば、アシュケナジー系ユダヤ人居住者は、米国からの連絡で
12月中に日本から「避難」していたという情報があるとのこと。

*被災地域に住んでいた外国人は約10万人と聞くと、神戸は異人さんの街という印象を裏付ける様に見えるが、
実態は7%、神戸市に住む白人は3千人に満たない。(平成5年版『在留外国人統計』)

*1896年、テスラが、ニューヨークの自分の研究所で、鉄柱に小さな機械振動子をねじ込んで
強震の実験をしたところ、別の機械が共鳴した。床がうなり、窓ガラスが鳴り、揺れはどんどん激しくなった。
マンハッタン一帯に不気味な音がとどろき、別のビルの窓ガラスが割れ、ガス管や水道管まで次々と破壊された。
テスラの研究所が”震源”だと突き止めて飛んできた警官に、街の騒ぎを聞いて驚いたテスラは、
ハンマーで実験装置を打ち砕いた。途端、ニューヨークの地震は、ピタリと止まった。

*人工地震を発生させるには、核の使用、振動共鳴による地震誘発の他、活断層や大陸プレートに強力なエネルギーを
与えて活動を活発化する方法がある。
地震を発生させたい地点に高周波・高電圧の電磁波を照射するタイプの地震兵器である。
阪神大震災では、これが使われた可能性が極めて高い。