2011/04/10 (日) 18:52:42        [qwerty]
たけしの一番弟子であるそのまんま東は入り口付近でタバコを吸いながら傍観を決め込んでいたという。
後に東はこの事件を振り返り、推理小説で講談社が後援する江戸川乱歩賞の入賞を狙っていたため、
あまり関与したくなかったことを明かしている。そのため、フライデー編集部に向かうエレベーターには最後に乗ったが、
エレベーターのドアが開くとたけし軍団の先頭にいることとなり、待ち構えていたカメラマンによって、
翌日のスポーツ紙で「先陣を切る東」などといった形で大きく報じられることとなってしまった。
また、「酔っていて記憶がない」という言い訳を作るため、あらかじめ缶ビールを飲んでいったことも明かしている。