>  2011/04/10 (日) 19:34:46        [qwerty]
> > http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110410-OYT1T00098.htm?from=main4
> >  「国難の時に、役人はいくらでも仕事をしたいのに、役所や役人を信用していない」。消費者庁幹部は、
> > 内閣官房参与ら民間スタッフに意見を求め、官僚への不信感を隠さない首相への不満を口にした。
> > 「こういう時に『小泉(純一郎元首相)待望論』が出る。この人になら命を預けてもいい、と思って仕事がしたい」と悔しがる幹部もいた。
> 信用しないのは勝手だけど自分も何もしないので異常(;´Д`)

各国外交官も政府関係者に「首相は本当に大丈夫なのか」と真顔で問い合わせてくるという。

 なぜ扉が開かないのか。理由は一つ。よほどの緊急時でない限り、誰もノックしようとしないからだ。
官僚であろうが、政務三役であろうが、誰かれかまわず怒鳴り散らす。ある官僚は東京電力福島第1原子力発電所の
事故の最新状況の報告に入ったところ、菅から頭ごなしにこう言われた。

「そんな話は聞いていないぞ!」

 日本の官僚は「首相がすでに知っている話を報告したら恥だ」と教育されてきた。
マスコミに政策をスクープされることを嫌う最大の理由はここにある。ところが菅には通用しない。

参考:2011/04/10(日)19時33分01秒