2011/04/22 (金) 02:53:20 ◆ ▼ ◇ [qwerty]つーわけで最終回はこれだな(;´Д`)
12話Aパート
まどか、QBと契約を交わすその願いは
「全ての魔女を生まれる前に戻す」こと。
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(まどか、願いをかなえる条件として、生まれ変わった魔女たちの
世界に行くことになり、現世の人々からはまどかの存在は消える?
現世を離れ、ともに行くまどかとほむら、だがほむらは現世に戻ることになる)
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「まどかのことを忘れてしまう」ことを嘆くほむらに、
「きっとほんの少しなら、本当の奇跡があるかもしれない」と
まどかは髪のリボンを解いてほむらに渡す。
そして、二人に訪れる別れ。
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12話Bパート
舞台の上で一人バイオリンを弾く上条。
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(後日談?みんなまどかの存在を忘れてしまっている。)
↓
(まどかの願いによってシステムが変わっているが、やはり「呪い」は
存在し、今度は「魔獣」という存在になって現れる。
ほむらは、「奇跡」によってまどかのことを覚えている。)
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魔獣の大群と対峙するほむら。その耳元にまどかの「がんばって」と
いう言葉が聞こえる。それを心の支えに魔獣へ突撃していくほむら。
end