>  2011/04/25 (月) 05:01:57        [qwerty]
> > 超少子高齢化が叫ばれるようになって十数年―
> > ついに政府は歯止めの掛からない出生率の低下を前に、
> > 恐るべき法律を可決成立させた……
> > 『 KRB法 』 通称:かくれんぼ法――
> > それは 無作為に選ばれたヒトバシラと呼ばれる女性を
> > 一定期間ターゲットとして、国民の男子であれば誰もが襲い、
> > 妊娠させても構わないというおぞましい法律……
> > そんな法律が成立し人々の間にも当たり前のように浸透し始めた頃―
> > ある日突然、主人公・紅坂和也のもとにターゲットに
> > 選ばれた少女・神代結衣が転がり込んでくる。
> > 「お願いですッ! 一晩だけここに隠れさせて下さいッ! 
> > このまま外に出たら……私…大勢の人に襲われてしまうのッ!」
> > 結衣の弱みを握った和也は迷惑料とばかりに無理難題を
> > 彼女にふっかけ、都合のいいように調教していく!
> > そして始まった、日々繰り返される淫虐行為の数々……
> > だが、そんな隠れた生活にもかかわらず、気付けば目を
> > 血走らせた男たちが結衣を追って確実に忍び寄ってくる……
> > 次第に追い詰められていく極限の状況の中、はたして和也は
> > どのような未来を選び出すのだろうか?
> > (;´Д`)
> 人柱を男にして、逆レイプしても構わないという法律にするほうが効率的じゃないか?

こういう病気が蔓延しそうな法律じゃなくて
男は一定間隔で精液をスッポンスッポンする義務付けるだけでいいんじゃないの?(;´Д`)

参考:2011/04/25(月)04時58分03秒