> > 官能小説かよ > 子供のころ読んだ > 「雪のように白かった曜子の肌はいまや春を迎え桃色に上気し、 > そのクレバスからは雪解けのごとく蜜汁が溢れ出してきていた。 > 衛の滑らかな指が曜子の秘所に到達すると、」 > みたいな表現がいまだに忘れられなくて困っている(;´Д`) 官能小説はクレバスと蜜が好きだよな(;´Д`) おしゃれ感を狙ったのかもしれないが 参考:2011/05/15(日)09時45分53秒