>  2011/05/15 (日) 09:50:24        [qwerty]
> > 子供のころ読んだ
> > 「雪のように白かった曜子の肌はいまや春を迎え桃色に上気し、
> >  そのクレバスからは雪解けのごとく蜜汁が溢れ出してきていた。
> >  衛の滑らかな指が曜子の秘所に到達すると、」
> > みたいな表現がいまだに忘れられなくて困っている(;´Д`)
> 官能小説はクレバスと蜜が好きだよな(;´Д`)
> おしゃれ感を狙ったのかもしれないが

ヴィーナスの丘の若草も

参考:2011/05/15(日)09時47分59秒