> > 子供のころ読んだ > > 「雪のように白かった曜子の肌はいまや春を迎え桃色に上気し、 > > そのクレバスからは雪解けのごとく蜜汁が溢れ出してきていた。 > > 衛の滑らかな指が曜子の秘所に到達すると、」 > > みたいな表現がいまだに忘れられなくて困っている(;´Д`) > 官能小説はクレバスと蜜が好きだよな(;´Д`) > おしゃれ感を狙ったのかもしれないが ヴィーナスの丘の若草も 参考:2011/05/15(日)09時47分59秒