東京・渋谷駅構内で展示されている芸術家、岡本太郎(1911~96年)の 巨大壁画「明日の神話」に先日、原発事故を思わせる落書きが付け加えられる騒ぎがあった。 岡本太郎記念館(東京・南青山)の館長、平野暁臣(あきおみ)さん(52)は 「いたずらと切り捨てられない」と語る。決して褒められた話ではないが、 核と人類をテーマにした「明日の神話」がいま、その存在感を増していることを感じさせる出来事でもあった。 「太郎が生きていても、別に怒らなかったと思いますよ。『ふーん』というだけでしょう」。 平野さんはそう語る。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110518/art11051807240002-n1.htm