> 2011/05/23 (月) 01:50:43 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 目の前であんな雑魚にやられるのも
> あんな格好のお父さんをPTに見られたくないよね(;´Д`)
上半身が裸で極めて露出度が高い辺りは「蛮勇」という言葉で括れそうです
が、問題は覆面とマントです。
ここで皆さんの意識をドラクエの世界から日本の芸能界に向けて頂きたいの
ですが、覆面はもとよりマントが似合う人間というのはそうそう居ない点に
思い当たります。現在、国内でのベストマンティスト(もちろん造語)は
『料理の鉄人』『タイムショック21』での功績を挙げるまでもなく鹿賀文史
である事からも分かるように、マントを背負うという行為は強烈なイメージ
・主張を伴うものなのです。マントを着るか、はたまたマントに着られるか。
ヒロイックであるが故に、マントの英雄性が着衣する者の個性を奪ってしま
う事さえもあります。
更に、覆面です。
「顔面を何かで覆っている」と拡大解釈した上で芸能界の例を挙げれば、
パペットマペット・鉄拳・レイザーラモン住谷(但し普段はサングラス非
着用)・八代亜紀等々。一筋縄ではいかない人種が群れを形成している一
大ジャンルなだけに、そのアイテムに含まれた言霊も相当なものです。キャ
ラクター全てがその秘匿性に集約され、そこから一歩も抜け出せぬまま人
物全てが潰される場合もままある畏怖のパーツとなります。
この辺りで、オルテガとカンダタの共通点が少しだけ見えてきましたね。つ
まり「尊敬の対象」。英雄性と秘匿性に身を覆った二人は、その図式こそ違
えど何者かから崇められる者としてあのような服装を選んでいたのです。
参考:2011/05/23(月)01時46分42秒