f(x)をxについての6次多項式とします。 曲線 C:y^2=f(x) は、種数2の超楕円曲線であることは知られています。 さて、今僕が知りたいのは、右辺のf(x)が(3次式)×(3次式)と分解されているときです。 種数2の超楕円曲線で、ある特別なタイプのものは、楕円曲線の直積へのmappingが存在することも知られています。 このf(x)=(3次式)×(3次式)はどうなのでしょうか?