人間は脳という極めて気まぐれで単純で学習能力の無い連中に支配されている
たかだかプリンの味を味わう為に、労働生産と消費によってプリンを生成し流通させ、実際に口の中にプリンを含まなければならない
脳が許すのなら我々はいつでもプリンの味覚を味わうことができるはずなのに、これほどの面倒を強要されるのは何故か？
脳がが我々に嫌がらせをしているからに他ならないのである,