> 2011/06/18 (土) 13:49:06 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 伊賀線・・・仕事中にこの言葉を頭に思い浮かべるだけで顔が自然ににやけてしまう。
> そして「近鉄大阪線」・・・この言葉を頭に思い浮かべると自然に胸が張ってくる。
> オレは大阪線で区間快速として働いているが、名古屋線も延長運転している。
> 行きは程よい緊張感と眠気と戦いながら力行させ、
> 帰りは程よい疲労感と安堵感と共に回生する。
> こうした気分も伊賀線は味わえない、味わいようが無いのかと思うと、
> 全てが気持ち良くなってくるのが不思議だ。
> そして大阪線を走っていて見える景色、例えば駅。
> 中川駅で働いている人、八木駅の356に商品を卸している人、特急を利用する客、
> 色々な人が色々な理由で駅を利用しているが、
> 伊賀線はそれらのどれにも属せない、属しようが無い。
> 金があれば近代化もできるかもしれないが、
> それもいつまでもつ事やら・・・。
> 最終的には金も無くなり、駅構内でやる事と言えば入れ替えとバラスト散布くらいか。
> または3セク補助金でももらいに行くか・・・ククククク!3セク!!!
> ゴミ役人満載のゴミ補助金をもらいに行くゴミ!!!
> これが笑わずにいられるかという話だ。
> しかし伊賀線はそうした存在に極めて近い!
> おまけに大不況でそれまではまともに働いていたが、
> 一気に転落したヤツもいる事だろう。
> そう考えると面白くて面白くて仕方が無い。
> ああ・・・・ダメだ・・・!寝ても覚めても伊賀線の事が頭から離れない!!!
> それだけ伊賀線の事を考えるのが気持ち良くて仕方が無いのだ!!!
参考:2011/06/18(土)13時33分52秒