2011/06/22 (水) 00:47:17 ◆ ▼ ◇ [qwerty]投稿者: 投稿日:2011/06/18(土)13時33分52秒 ■ ◆
無職・・・仕事中にこの言葉を頭に思い浮かべるだけで顔が自然ににやけてしまう。
そして「有職者」・・・この言葉を頭に思い浮かべると自然に胸が張ってくる。
オレは工場で正社員として働いているが、車で会社通勤をしている。
行きは程よい緊張感と眠気と戦いながら車を走らせ、
帰りは程よい疲労感と安堵感と共に車を走らせる。
こうした気分も無職は味わえない、味わいようが無いのかと思うと、
全てが気持ち良くなってくるのが不思議だ。
そして車を走らせていて見える景色、例えばコンビニ。
コンビニで働いている人、コンビニに商品を卸している人、コンビニを利用する客、
色々な人が色々な理由でコンビニを利用しているが、
無職はそれらのどれにも属せない、属しようが無い。
金があればコンビニの客にはなれるかもしれないが、
それもいつまでもつ事やら・・・。
最終的には金も無くなり、コンビニでやる事と言えば立ち読みとゴミ漁りくらいか。
またはタウンワークでももらいに行くか・・・ククククク!タウンワーク!!!
ゴミ求人満載のゴミ求人誌をもらいに行くゴミ!!!
これが笑わずにいられるかという話だ。
しかし無職はそうした存在に極めて近い!
おまけに大不況でそれまではまともに働いていたが、
一気に転落したヤツもいる事だろう。
そう考えると面白くて面白くて仕方が無い。
ああ・・・・ダメだ・・・!寝ても覚めても無職の事が頭から離れない!!!
それだけ無職の事を考えるのが気持ち良くて仕方が無いのだ!!!
これってコピペじゃないの?(;´Д`)