> 2011/06/30 (木) 02:46:41 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > とあるエンジニアが、ある日道を歩いていると一匹のカエルが呼びかけてきました。
> > 「私にキスしてくれたら、とても美しいお姫様に戻ることができるのよ」
> > 彼は身をかがめてカエルを拾い上げると、自分のポケットにしまいこみました。
> > カエルは再び言いました。「もしあなたがキスしてくれて私を姫に戻してくれたなら、あなたと一週間一緒に過ごしますわ」
> > エンジニアはカエルをポケットから取り出して、微笑むとまたポケットにしまいこみました。
> > するとカエルは泣き叫ぶように、「もし私を姫に戻してくれるなら、あなたと一緒にいて、もう何だってあなたの望みどおりのことをします」
> > またもやエンジニアはカエルをポケットから取り出すと、やはり微笑みかけるだけでポケットに戻しました。
> > カエルはようやくそこで尋ねました。「いったいどういうことなの? 私は美しい姫で、あなたと一週間一緒にいて、何でも望みどおりのことをすると言ってるのですよ?
どうしてキスしてくださらないの?」
> > するとエンジニアはこう答えました。
> > 「僕はエンジニアだよ。恋人を持つ暇なんてないんだ。だけどしゃべるカエル、こいつはカッコいい」
> 面白い(;´Д`)おかわり
寝ろよ(;´Д`)
参考:2011/06/30(木)02時45分35秒