小樽商科大と北海道大の両応援団による伝統の対面式(応援合戦)が3日、小樽市の花園グリーンロードで行われた。 今年創立100周年を迎えた小樽商大で初の女性応援団長となった牧香緒里 かおり さん(19)(2年)と北大応援団の林佑丞さん(20)(2年)がユーモアあふれる「檄文」を交わし、 観衆を沸かせた。 小樽商大が北大を「白豚」、北大が小樽商大を「山猿」に例えて檄文を読み上げるのが恒例。 互いに校歌や演舞を披露した後、「ボロ羽織」姿の林さんが 「山猿の大将は、最近おしゃれを覚え始めた雌猿ではないか」などと「挑戦状」を読み上げた。 バンカラ気風の団長服に身を包んだ牧さんは 「白豚どもよ。坂の多い小樽を歩くには、貴様らの足では、さぞかし時間がかかったことだろう」などと 「応戦状」で対抗していた。