デブラージのラップがカッコイイというのは分かるが、これをアー­トとか言うのは さすがに大げさにも程がある。リリシズムはゼロ。­カッコ良さだけ。ファンクネス は感じられるが、ブッダでイルを体­現してたのはむしろニップス。 デブラージがプロデューサーとして優れているのは誰も異論はない­が。