> 2011/07/27 (水) 23:30:33 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > これまでの家族社会学の常識では、「夫が高収入の場合は妻が専業主婦となり、夫が低収入の場合は
> > 妻が就労して家計を補完する」ということになっていた。
> > この常識はもう覆えされつつある。
> > 話は逆になっているのである。
> > 「夫が高収入の場合ほど、妻の就労率が高く、夫が低収入であるほど、妻の就労率が低い」という傾向が
> > 顕著になってきている。
> > 高度専門職についている「強者」の男女が婚姻し、さらに豪奢な生活を享受する一方で、不安定就労者同士が
> > 結婚した生活能力のないカップルに「できちゃった婚」で子どもが生まれて一層困窮化する。
> > 不安定就労者の若年男性は、事実上、自分と同程度に社会的弱者である不安定就労者の女性の中からしか
> > 配偶者を選ぶことができない(高度専門職に就いている女性強者が男性弱者を配偶者に選ぶ可能性はほとんどない)。
> > だが、弱者同士の結婚は、「共倒れ」のリスクをむしろ増大させるだけだろう。,
> この意見にはちょっと反論したい
> 確かに特定の所得階層の人々には「共倒れリスク」が存在するのは理解できるけど
> それよりも桁違いに「結婚しないリスク」のほうが大きいという事実を無視してる
> 40代50代60代と一人で生きてどうするんだと言いたい
どうするんだと言われても一人で生きていくだけじゃないかなぁ(;´Д`)
それで結果的に死期が早まるかもしれないけど当人からしたらただそれだけのことって気もする
参考:2011/07/27(水)23時29分02秒