> > 「お、お願い・・やめて・・・」 > > 嗚咽を漏らし哀れに乞うハルヒを一笑した空白は、再びハルヒの腹を思い切り蹴り上げた。 > > 「やめてください・・・もう・・・やめて・・・私の、私の赤ちゃんが・・・」 > お前ハルヒ読んだことないだろ(;´Д`) 涙が出るほどの屈辱感にさいなまれる。だが、これをしゃぶらなければ、この男はハルヒの緊縛ヌード写真をばらまくというのだ……ハルヒには選択の余地はもはや無かった。 こんな男に気を許した自分が悪かった……ハルヒの心に強い後悔が巻き起こった。 ハルヒはおずおずと男のおぞましい肉棒に顔を近づけ、堅く目を閉じた。むっとする生臭い香りが鼻を突き、吐き気を催した。 ハルヒは思い切って、大きく口を開けると、 参考:2005/10/09(日)00時35分47秒