その単純極まりないワードにまつさんの…その…「何か」を感じました… 見えない宇宙というか…人間の心に宿る希望というか… 何かもっと…そう…このスベテの生として生きるスベテの生命体に… こう…かたりかけるような不思議な響き… もしも人間は…何かを失い続けるとしても… その2つだけは失えない気がする… 体…魂…心…血…涙…夢…痛み…そして繋がり… 人と人の精一杯のつながりがその単語に現れているのではないだろうか? まつさんの本当の優しさは「最後の一つのワード」を言わなかった事にもあると思う… ゴメンチャイキッズの事を…忘れない…