夕べ内臓悪くして三週間半くらい闘病してた飼い猫が 身体ビクビクさせてプシューって空気が抜けるように死んでいったんだけど 見届けてから小一時間はああ明らかに体温を失っているなって体触ってて その消えていく温もりを感じててたんだけど今はもう死後硬直で足なんて ピーンて張ったままで最初に触った時まず博物館の剥製を思い出したよ(;´Д`) もうこの猫には魂は無いのだなと思うと切ない(;´Д`) 今まで木材で作ってたイカダに猫と缶詰と花を乗せてこれから朝の瀬戸内海に海葬しに行くよ(;TДT)