http://www.asahi.com/job/news/TKY201108250178.html 昨年の新司法試験に合格した司法修習生に対するアンケートで、 弁護士を志望しながら就職先が決まらないと答えた人が、 7月時点で4割を超えた。日本弁護士連合会が2007年から調べており、 同時期としては過去最悪。司法改革で弁護士が急増し、 「就職難」は年々深刻化している。