> > 長文の9割は転載
> ある日同じｾﾞﾐの1ｺ上の先輩(ﾊﾞｶ)が俺のｱﾊﾟｰﾄに勝手にﾜﾝﾎﾞｯｸｽｶｰを止めてて
> その日ﾏｲｶｰで上京してきた親父の車が止められなくて困った、次の日には
> 居なくなると思ったが、まだ止まっていたので他の先輩に電話番号聞いて
> 電話してみると未払いで止められていた。親父は仕方なく近くのﾀｲﾑｽに止めて
> いたが駐車料金もﾊﾞｶにならないので、予定だった東京見物もやめにして
> 早々に帰途についた。こんな俺に仕送りや学費も面倒見てもらったのに
> 申し訳なくて泣きそうになったが、速攻で怒りが湧いてきて鍵穴にｱﾛﾝｱﾙﾌｧ
> 流し込んでおいたら、無断駐車一週間くらいの深夜2時に先輩が怒鳴り込んで
> 来た「おまえ俺の車にｲﾀｽﾞﾗしただろ！」と胸倉を掴んできた。
> 殴ったよ、人生で一番力いっぱい人間の顔面を殴ったよ、ぎこちなく握った
> 拳にｸﾁｬって気持ち悪い感覚が伝わったかと思うと、石でも叩いたのかと
> 思える衝撃と痛みが手に走った。その後の数発はﾊｯｷﾘ覚えてないけど、両手と
> 手首が凄く痛かった。痛む手を使って先輩を玄関の外に押し出して施錠した
> 痛みで震える両手を洗って布団をかぶってﾎﾟﾛﾎﾟﾛ泣きながら寝た。
> それからその先輩はｾﾞﾐに来なくなった、たまに廊下で会っても睨んでくる
> だけで何も言ってこない変な関係になった。

セーラー服姿で家の中歩いていたら、母親とばったり！ え～ん、死にたいよ～！  しくしく.．
親が不在の時間帯がいつもあるんだけど、いつもどおり安心してセーラー服着用して、
夕飯食べて、食器を洗って、掃除したりしていて、階段とか昇り降りして自分のプリーツ
スカートのバンチラとか楽しんでいたのね。そしたら、いつもより早く帰ってきちゃって、
足音もしなかったんだけど、廊下の曲がり角でバッタリ！  もう母親が泣き崩れちゃって...
「もういい加減やめてよー... 今までがんばって生きてきたのに... そんなことずぅっと
やってると、どんどんエスカレートしていくんだからね... 持っているとまた女装するから、
捨てちゃいな！ 今度女装したらもう親子の縁切るからね...」だって...え～んっ（大泣き）
前にも一度ばれたんだけど、その時はすぐに毛布で隠して、でも毛布の隅っこから、スカート
やらセーラーの３本線とか見えちゃってたのね。で、やっぱり怒られたんだけど、捨てられ
なくてやっぱ隠れて着用していたんだ...  今回は隠すものもなく、そのまんまのセーラー服姿
を直視されちゃって、しかも前回さんざん警告されちゃってたんで、かなりヤバイです。
いずれはまたバレるかもしんない、と思ってはいたものの、もう「親子の縁」とか切り出されて
泣き崩れられては、何も返す言葉がない...  えーん、でもセーラー服好きなんだよーっ！
そりゃやめられるもんなら止めたいけど、今のところ無理だよーっ  えーん！
もう消えちゃいたい、でも今は両親が老いているので面倒を見なくちゃいけないし...
また一人暮らしもしたいけど、魂胆がみえみえだし... セーラー服も捨てようと思ったけど、
うしても捨てられない。手に入れた苦労や今までの楽しいエピソードを考えると...うっうっ
彼女に着せて楽しむしかないなぁ... ホントは自分も着たいのに...  びぇーん（泣）ひっく..,

参考：2011/09/09(金)20時03分31秒