> 2011/09/14 (水) 02:05:01 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > おかあさんといっしょの最後の、歌のおにいさんとおねえさんが子供と一緒に歌うコーナーで目覚めた。
> > 「♪そろそろ門がしまっちゃう、ほら、つかまえた」向かい合わせで手をつないで輪を作り、そのタイミングで包み込んで子供達をつかまえる。
> > なぜか包まれている子供がうらやましくて、「僕にも、僕にも」ちんちんを怒張させながらテレビに話しかけていた。
> > 俺がいるな(;´Д`)
> 性の目覚め。
> 小5のころ、小太りで白かったので白豚というあだ名がついていた。本来いや
> がるものだが、藤子不二雄漫画のブタゴリラみたいなものと思っていたので、
> 素直に受け入れていた。
> しかし、クラスの女子達は、いじめられている、いやがっていると勘違いした
> らしく、「男子、そういうあだ名はだめ。先生に言いつけます。いやならいや
> とはっきりいわなきゃ」など、忠告してきた。口論が続き、番長的ポジション
> の大和田君が「こいつはいやがっていない。全員から言われても平気」とい
> い、僕も肯定した。これまで僕を苗字で読んでいた女子にも、1人1人僕に白豚
> と言わせ始めた。
> 面倒なことになったと思っていたが、白豚イコールいじめ説を唱えていた委員
> 長の安田さんが、かたくなに拒否。あだ名で呼ぼうとしない。「田中君です」
> 「白豚って呼べよ」その態度が気に入らなかったのか、大和田君が「クラスの
> みんなが親しみをこめて呼んでいるのに、委員長だけ呼ばないのか。委員長
> は、クラスのはみ出しものだ」困惑している僕。目の前の安田さんは小声で
> 「ごめんね」といい、小さく「白豚」といった。気にしていないからいいと
> 思っていると安田さんは急に肩を振るわせ、大粒の涙をこぼし、机に突っ伏し
> て泣き始めた。その姿を見て大興奮したのを覚えている。
>
> これもすぉーど先生好きそう(;´Д`)
> 当時、言葉責めは知らなかったが、言いたくない言葉を無理矢理言わされる女子の姿に目覚めた。今でも、AVで恥ずかしい言葉を言わされるシーンをリピートする。
AVでそういうシーンって照れ笑いで誤魔化そうとするシーンばっかじゃん(;´Д`)
恥ずかしそうに言ってるのって演技でしょ
参考:2011/09/14(水)02時02分31秒