> > それでは貴殿の言うその主張自体が > > 素朴「全てが主観」論の場合には問題になってしまう > > つまり貴殿の全てが主観という主張自体が問われてしまう > > 貴殿の主張を推し進めるためにはそこを潰さなければいけない > > 素朴な実感だけで語れると考えるのは流石に幼い > 素朴な実感だろうと熟慮された考えだろうと(;´Д`)主観でしかありませんよ > 質の違いはあっても主観客観の枠は超えません 貴殿の主張はただ相手に主観とレッテルを貼り付けているだけで何も論じてはいないな 最初から全く進んでいない 「主観客観の枠」と貴殿が今語ってしまったように貴殿は今「客観」を語ってしまった 結局主観というのは客観なるものとの対比でしかあり得ないものであることをまた示している そうであるならば何故貴殿は客観について論じずに主観を示せると考えるのか あるいは客観があると考えずに主観があると言えるのか 参考:2011/09/16(金)21時22分58秒