2011/09/19 (月) 05:14:43        [qwerty]
すげー可愛い女の子と仲良くなって、何故か実家の自分の部屋に置かれた
でかいベットで上手い具合にセクシに持ち込めた、ベットの中でチューしたらちょっと
しょっぱい感じの水分がやたらと少ないネバつく口内だった。

ぴったりとしたボディコン風のワンピースで色は暖色を基調にしたモザイク模様、顔は少し
男っぽい感じがする美人で、髪はサラッサラのストレートが乳首付近まである、身長は俺のあご下くらい

夜も明けてきて大分明るくなってきたのでいざ、コトに及ぶと細身でスレンダーな
彼女の真っ白な背中にはびっしりと赤い肉割れが刻まれていた。
自然な流れで愛撫を始めると、あんまし鳴かないセクシをするタイプだなと思った
何故か隣室に嫁が寝てる事になってるのでそう願ってる影響かも

手マンしたら驚くほど大洪水なので喜んでたらなんと鮮血、俺は彼女に「生理?」
と尋ねたら「来ちゃったかも」と言うので、彼女の小さなケツを持ち上げて
適当に畳んだタオルケットをケツの下に差し込んで正上位で挿入、緩い。

頑張って腰を振ったが上手く動かせず、ただただ緩い。
すると、嫁が寝てる事になっている隣室のドアがガチャっと開く音、
時計は朝の7時を指していた。「隣、嫁が寝てるんだ」と彼女に用心しろと
言う意味を含ませた感じで伝えると

彼女はとととと~っと歩いてきて、いきなりドアを開けた。
ばっちりトイレを済ませた嫁と全裸の彼女が鉢合わせして、互いに会釈をしている。
「なにこの女!!」と言われるかと思ったら普通にしてるので、それが逆に
恐ろしくてアタフタと言い訳を脳内で組み始めるが、どう考えても無理!
あーどうしよう?

と強く思った瞬間に目が覚めて(;´Д`)すげー安堵した、人生で安堵した
ランキングの上位に食い込むくらい安堵した。そして嬉しくなって忘れぬよう
ココに長文として記する

P�S 既に凄く可愛かったはずの彼女の顔でさえ追憶の彼方

                     とある空白著「砂の夢」