>  2011/09/19 (月) 05:18:39        [qwerty]
> すげー可愛い女の子と仲良くなって、何故か実家の自分の部屋に置かれた
> でかいベットで上手い具合にセクシに持ち込めた、ベットの中でチューしたらちょっと
> しょっぱい感じの水分がやたらと少ないネバつく口内だった。
> ぴったりとしたボディコン風のワンピースで色は暖色を基調にしたモザイク模様、顔は少し
> 男っぽい感じがする美人で、髪はサラッサラのストレートが乳首付近まである、身長は俺のあご下くらい
> 夜も明けてきて大分明るくなってきたのでいざ、コトに及ぶと細身でスレンダーな
> 彼女の真っ白な背中にはびっしりと赤い肉割れが刻まれていた。
> 自然な流れで愛撫を始めると、あんまし鳴かないセクシをするタイプだなと思った
> 何故か隣室に嫁が寝てる事になってるのでそう願ってる影響かも
> 手マンしたら驚くほど大洪水なので喜んでたらなんと鮮血、俺は彼女に「生理?」
> と尋ねたら「来ちゃったかも」と言うので、彼女の小さなケツを持ち上げて
> 適当に畳んだタオルケットをケツの下に差し込んで正上位で挿入、緩い。
> 頑張って腰を振ったが上手く動かせず、ただただ緩い。
> すると、嫁が寝てる事になっている隣室のドアがガチャっと開く音、
> 時計は朝の7時を指していた。「隣、嫁が寝てるんだ」と彼女に用心しろと
> 言う意味を含ませた感じで伝えると
> 彼女はとととと~っと歩いてきて、いきなりドアを開けた。
> ばっちりトイレを済ませた嫁と全裸の彼女が鉢合わせして、互いに会釈をしている。
> 「なにこの女!!」と言われるかと思ったら普通にしてるので、それが逆に
> 恐ろしくてアタフタと言い訳を脳内で組み始めるが、どう考えても無理!
> あーどうしよう?
> と強く思った瞬間に目が覚めて(;´Д`)すげー安堵した、人生で安堵した
> ランキングの上位に食い込むくらい安堵した。そして嬉しくなって忘れぬよう
> ココに長文として記する
> P�S 既に凄く可愛かったはずの彼女の顔でさえ追憶の彼方
>                      とある空白著「砂の夢」   

俺はアメリカの宝くじで100億円当たったんだが
言葉が通じなくてその100億円を何かに使われたようで
どうも世界中のどんな女ともセックスして良い権利を買ってしまったみたいだった(;´Д`)
怖くなって日本へ帰ろうにもどうしようもない
パプリカのDCミニで夢を共有すればこういうの見たがる人にあげられるのに

参考:2011/09/19(月)05時14分43秒