> 2011/09/19 (月) 05:20:12 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > すげー可愛い女の子と仲良くなって、何故か実家の自分の部屋に置かれた
> > でかいベットで上手い具合にセクシに持ち込めた、ベットの中でチューしたらちょっと
> > しょっぱい感じの水分がやたらと少ないネバつく口内だった。
> > ぴったりとしたボディコン風のワンピースで色は暖色を基調にしたモザイク模様、顔は少し
> > 男っぽい感じがする美人で、髪はサラッサラのストレートが乳首付近まである、身長は俺のあご下くらい
> > 夜も明けてきて大分明るくなってきたのでいざ、コトに及ぶと細身でスレンダーな
> > 彼女の真っ白な背中にはびっしりと赤い肉割れが刻まれていた。
> > 自然な流れで愛撫を始めると、あんまし鳴かないセクシをするタイプだなと思った
> > 何故か隣室に嫁が寝てる事になってるのでそう願ってる影響かも
> > 手マンしたら驚くほど大洪水なので喜んでたらなんと鮮血、俺は彼女に「生理?」
> > と尋ねたら「来ちゃったかも」と言うので、彼女の小さなケツを持ち上げて
> > 適当に畳んだタオルケットをケツの下に差し込んで正上位で挿入、緩い。
> > 頑張って腰を振ったが上手く動かせず、ただただ緩い。
> > すると、嫁が寝てる事になっている隣室のドアがガチャっと開く音、
> > 時計は朝の7時を指していた。「隣、嫁が寝てるんだ」と彼女に用心しろと
> > 言う意味を含ませた感じで伝えると
> > 彼女はとととと~っと歩いてきて、いきなりドアを開けた。
> > ばっちりトイレを済ませた嫁と全裸の彼女が鉢合わせして、互いに会釈をしている。
> > 「なにこの女!!」と言われるかと思ったら普通にしてるので、それが逆に
> > 恐ろしくてアタフタと言い訳を脳内で組み始めるが、どう考えても無理!
> > あーどうしよう?
> > と強く思った瞬間に目が覚めて(;´Д`)すげー安堵した、人生で安堵した
> > ランキングの上位に食い込むくらい安堵した。そして嬉しくなって忘れぬよう
> > ココに長文として記する
> > P�S 既に凄く可愛かったはずの彼女の顔でさえ追憶の彼方
> > とある空白著「砂の夢」
> 砂の本ってあったな(;´Д`)ボルヘスⅤ
無限ページあって見る度にノンブルが変わるとかそんなのだっけ?(;´Д`)
なんか恐怖を憶えて図書館に置き去りにしたオチは覚えてる
参考:2011/09/19(月)05時17分01秒