原発事故の責任を取って、東電会長や社長は年収の50%削減を宣言しました。 社員も階層毎に減給、ボーナスも半減ということです。海江田前経産相によれば、 東電の役員報酬は「半減後」、平均1800万円、社長は約3600万円とのこと。