携帯電話の勢力図が大きく変わるのは確実となった。 アイフォーンの次期モデルは世界では10月中に発売される見込みだが、KDDIによる 発売はそれより遅れる見通し。ソフトバンクと同様のデータ通信料金体系を採用するとみられる。 ただ、アップルは通信会社に、販売ノルマや料金面で条件を提示することで知られる。 「アイフォーンは毒まんじゅうにもなり得る」(KDDI幹部)との声も出ており、KDDIの スマートフォン戦略も今後修正を迫られそうだ。 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110922/biz11092212270010-n1.htm SoftBankはどんな条件を呑まされてるの?(;´Д`)