光速を超える速度があることは、大川隆法総裁が23年前にすでに説いている。 1988年8月の時点で大川総裁は『釈迦の本心』でこう予言している。 「アインシュタインのこの理論は、まもなく破られることになります。 『光速度も一定不変のものではなく、究極の尺度ではない』ということが明らかになるのです。 これは、『光速』を超えるものとして、『霊速』、霊の速度というものがあるということです。 霊速は光速を超えており、それゆえに霊の世界では未来が見えるのです。 光の速度以上の速度があれば、太陽が光を発する以前に、それを知ることができます。 すなわち、あすの世界が見えることになります。 霊の世界では光速を超えているのです。 そして、この霊速こそが、来るべき新たな物理学の観点となるのです」(『釈迦の本心』)。