>  2011/10/02 (日) 03:48:36        [qwerty]
> > 表紙はエロチックで、タイトルは謎めいていて、つい手にとって見たくなる本書。 
> > 本書を手に取ると、あまりの分厚さとカラーページのセンスにわくわくさせられる。 
> > もはやこれは手軽く買える「本」ではなく、「ゲーム」を買うときに近い感覚だ。 
> > カラーページや冒頭の用語説明は、ゲームの説明書を読んでいる気分になる。 
> > 内容もどちらかといえばやはり「小説」よりも「ゲーム」に近いだろう。 
> > というのは、小説は何かしらの「事件(イベント)」を中心に描くものであ
> > り、ゲームはシナリオこそ「事件(イベント)」を描くが、基本的にはキャラ
> > クターによる戦闘などの「日常的なシーン」を描くものであるからだ。
> > 
> > ゲラゲラわらた
> > HIROさんだっけ(;´Д`)超早乙女研究所にレスしたあの人っぽいね
> 何かこの手の引用で例示するとかせめてネットだけでも調べてみるとか
> 論理的整合性を求めないとかフィクションのメソッドに全く興味がないのに適当にでっち上げるのを見る度に
> 東浩紀みたいと思うようになってしまった(;´Д`)

ああいうやつは無知を肩書きで購えるとでも思ってんのかな(;´Д`)
学者的にも地位なんてもの持ってなかろうに

参考:2011/10/02(日)03時40分33秒