> 2011/10/02 (日) 04:20:11 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > いやまあそれもちょっと前に流行った話なんやけどな
> > 映画・文学の評論ちゅーのは役にたつんよ
> > 作品自体が持つ時代性っちゅーのは、わかるやろ?
> > スレイヤーズとかみんな昔みてたやろ
> > 今みたらなんやそれってレベルやけど熱狂しとったやん
> > 当時の評論みたらその時のスレイヤーズの何が面白かったかがわかるねんな
> > 逆にとんがり帽子メモルって今見ても面白いやろ?
> > まあ古典やからな
> > そういうのをな、評論という形で呼び起こすことで
> > 作品の切り取り方しだいでいろんな見方ができるんやでって提示できるのが評論やねん
> そういう批評が仮に偏ってるとしてもその時代の空気を保存する為には必要だからなあ
> 本当は丸ごと保存できればいいんだろうけどそれは出来ない(;´Д`)
> 恣意的な批評でも価値はある
まあ誰かのいうてるように感想文じゃあかんのよね
さっきのホライゾンのアマゾンページもそやけど
ゲームみたいな感覚、とか日常が戦闘でイベント、とか言われてもなんのこっちゃやし
味付けとして確かにRPG、それもMMORPG的な要素を取り入れてるのは確かなんやろうけど
SAOとか同時期(やなかったらすまん)の潮流みたいなのを全部とらえてもらわなあかん
ひとつの作品を評論するには百個の作品をしらなあかんのよね
参考:2011/10/02(日)04時16分45秒