2011/10/02 (日) 07:31:14 ◆ ▼ ◇ [qwerty]子供の頃、七五三でもらった千歳飴を、
親戚のお兄ちゃんにお尻の穴に入れられた記憶がある・・・
すっかり忘れてたけど、
このスレタイ見てフラッシュバックしてきた・・・
何度も出し入れされてるうちに千歳飴がどろどろに溶けて、
私のお尻の穴から白い液が垂れてきたの。
お兄ちゃんは、
「おれはカブトムシじゃけん、蜜を舐めるんじゃ、大好物なんじゃ」ていって、
私のお尻の穴に口つけてチューチュー吸ってた。
幼心にも私を誤魔化してるのが分かったから、
思わず腹がたって、
「じゃあ私はクワガタじゃ、勝負するんぞ」ていって、
そのままお兄ちゃんの首を太ももでカニバサミで締め上げて、
そしたらお兄ちゃんは、
そそりたった陰茎から白い液を吹き出しながら気絶しおった。
わしもウブじゃったから、てっきりワシのボボから垂れた白い液を兄ちゃんが吸って、
その液がそのまま兄ちゃんの陰茎から出てきたと勘違いして、
人間の体はよく出来てるのうと思って、
その日の夕げのときにおっ父やおっ母に詳しく解説したがや。
そのあとおっ父に尻ひんむかれて馬用の鞭で叩かれた。