> > こだわりのある人は自分の口に指突っ込んでそういうのできる
> > 二十年前ﾌﾞｰﾑと言われてたﾃﾚﾌｫﾝｾｯｸｽの技術を進歩させたもの
> > 言葉攻めのみで本当にｴﾛい気分になる人もいて
> > 制作陣、共演者、本人予期せず台本にない「ぁ…」とかつい言っちゃうんだとさ
> > 速足で帰りたがってる出演者は共演者と会話したくないとかじゃなくて
> > 帰宅して真っ先にｵﾅﾆｰしたがるから
> ありがとう(;´Д`)嘘だとしても助かった

ｺﾞﾒﾝﾈ(;´Д`)わずか少しだけ作りで
でもｲﾝﾀｰﾈｯﾄ普及前のｱﾒﾘｶﾝﾃﾚﾌｫﾝｾｯｸｽは
「今裸になってﾍﾞｯﾄﾞに四つん這いになってるから聞いて」
とか本当は全く別の家事をやってるのに
「自分で触ってみる」と騙して自分の口に指入れて音を鳴らしていたのも多かったそうな
あとｴﾛｹﾞの収録入りはやたら時間帯遅いんで日が暮れてからはじまると
ｱﾌﾚｺひとまず終わってもまだ役が抜け切れてないから
なんかそういう気分に居なって圧倒的に多い女性共演者の身体を
友情とどうしたら良いか分からない発散のためにもみまくるとかやってるそうだよ(;´Д`)
ｴﾛｹﾞ音響の重鎮である飯田里樹が「その役を本当にやりたいなら気持ちだけでも疑似体験して
画面上に映ってるﾋﾛｲﾝと自分を同一視してｴﾛい気分で喜んだ方が良い演技できる」とか言ってた

参考：2011/10/03(月)19時15分09秒