> 2011/10/04 (火) 01:27:25 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 境界線上のなんとかってあの分厚さでこんなしょーもない内容だったのか(;´Д`)
> バッカじゃないの?
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5つ星のうち 3.0 むやみに膨大な設定を持ったドタバタ劇, 2010/1/4
By 電気屋 (東京都) - レビューをすべて見る
(VINE�メンバー)
レビュー対象商品: 境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃
文庫) (文庫)
「壮大」じゃないよ、「膨大」。量は多くても底は浅いから。一言で言っ
ちゃうと幼稚。
540ページも費やして、話は半歩しか進んでない。つかみの一巻のそのま
た半分だからねー。それほどの紙数のほとんどをもっぱら設定語りに使っ
ておいて、その設定が幼稚ってのはしょーじきいただけない。
始まってもいないのにナゼ浅くて幼稚と判断するか?それは作者の目が細
部にばかり向いていて、その構造に向いていてないから。世界の面白さは
もちろんその細部ではなく仕組みにある。
ツマらないとは言わない。ドタバタはかなり、イヤ、そーとー楽しい。
世界をデザインする設計力も、物語の骨組みを組み立てる構成力も、実に
なんともお寒い限り。でもノリとイキオイだけはバッチリというネ。
たぶん「撲殺天使ドクロちゃん」なんかみたいなおバカノリでやるべき作
家なんだろーけど、なんの因果かちょーぜつ設定マニアらしくってこんな
作品になってるっぽい。ヘタな設定に凝らずに分量五分の一にしてノリと
イキオイ生かせばもっとずっとたのしーんだろーになー。正直一番楽しん
でるのは作者自身なんじゃね?て思っちゃう。
下巻お付き合いする気は起きんので個人的には★二つが関の山なんだけど、
読者にも設定マニアがたくさんいるコトを鑑みてひとつオマケの★三つ。
設定マニアの気がない向きにはとーてーオススメしかねます。
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参考:2011/10/04(火)01時22分42秒