>  2011/10/10 (月) 03:41:47        [qwerty]
> > CMしか見てないんで(;´Д`)ゴチャゴチャした絵でよくわからんなーと
> はい(;´Д`)
> 「僕にはわからないんだ、みんなと何を話したらいいのか。
> だから内心焦りながら“友達風”のものを増やして、生きてきた。」
> 時は2039年。「僕」の名は、天王洲第一高校に通う高校2年生、桜満 集(おうま しゅう)。
> 鬱屈した気持ちを抱えながら、どこか世間に冷めた視線を送る彼は、
> クラスメイトたちとも一定の距離を保ち、ただ漫然と、平穏な日々を送っていた。
> 学校の休み時間に交わされる退屈な会話。ヘッドホンから流れる少女の歌声。
> 「……でも、これでいいのかな?」
> 10年前、突如発生した“アポカリプスウィルス”の蔓延によって、大混乱に陥った日本。
> 無政府状態となったこの国は、超国家間で組織された“GHQ”の武力介入を受け、その統治下に置かれることとなる。
> のちに「ロスト・クリスマス」と呼ばれるこの事件をきっかけに、日本は独立国家としての体を失い、
> 形だけの自治権を与えられ、そして人々は、かりそめの平和を享受していた。
> スピードを上げて走り抜けていく“GHQ”の装甲車。テレビから流れるテロのニュース。
> 「僕にももっと、やれることってないのかな……」
> しかし集の平穏な日常はある日、突然、打ち破られる。放課後、お気に入りの場所で出会った、ひとりの少女。
> 彼女の名は、楪いのり(ゆずりは いのり)といった。
> 集が憧れ、ウェブ上で絶大な影響力を誇る人気の歌姫。そして彼女には、もうひとつの裏の顔があった。
> “GHQ”からの「日本の解放」を謳い、命を賭けて孤独な戦いを続けるレジスタンス組織“葬儀社”。
> いのりは、17歳の若き首領、恙神涯(つつがみ がい)に率いられたこの組織のメンバーでもあった。
> いのりや涯たちに導かれ、“葬儀社”の活動に関わり始める集。そして、彼の右手に表れる“王の刻印”。
> その“印”により集は、人の身体から「ヴォイド」と呼ばれる物質を自在に引き出し、それを武器に闘う力を得る。
> しかしそれはまた、彼が背負った“罪の王冠”の物語の始まりでもあった……。
> そしてどこからか、「僕」を呼ぶ声がする。
> 「これは力。人の心を紡いで形と成す――“罪の王冠(ギルティクラウン)”」

よくわからんなーとの思いがますます強まりました(;´Д`)

参考:2011/10/10(月)03時40分57秒