>  2011/10/11 (火) 12:33:04        [qwerty]
> > そのへんはうやむやだよ
> > メーテルの故郷いったら実は鉄郎は機械の部品候補として
> > ここまで連れてこられたとわかってそれどころじゃなくなった
> > そもそも機械の体にしてもらえるところがある、という思い込み自体彼らに操作されたのかもしれない
> > アイデンティティの崩壊寸前の鉄郎を救ったのはメーテルの個人的な愛情だった
> > でもメーテルの母親のメーテルへの執着とメーテルの拒絶とか
> > いろいろあって惑星が崩壊する。よくわからないけどすごい話だった
> 機械化母星までの道程は試練みたいなものでそれを超えてきた者なら
> 星を支える丈夫な部品になれるって理屈だったんだっけか(;´Д`)
> メーテルもそれは承知しててこれまで何人も部品送りにしてきたけど
> 鉄朗には情が移ってしまったとかそんな感じだったか
> メーテルが母親に加担してた理由とかはちょっと忘れてしまった

まあそんな感じだな
何がすごいってそういう入り混じった感情というか
微妙に割り切れそうになさそうな部分をたくさん含めてひとつの作品にしてるとこだな
そりゃあの人未完の話が多いよなあと思った(;´Д`)
狙って書いてるわけでもないだろうけどさ

参考:2011/10/11(火)12時29分36秒