> > 機械化母星までの道程は試練みたいなものでそれを超えてきた者なら > > 星を支える丈夫な部品になれるって理屈だったんだっけか(;´Д`) > > メーテルもそれは承知しててこれまで何人も部品送りにしてきたけど > > 鉄朗には情が移ってしまったとかそんな感じだったか > > メーテルが母親に加担してた理由とかはちょっと忘れてしまった > まあそんな感じだな > 何がすごいってそういう入り混じった感情というか > 微妙に割り切れそうになさそうな部分をたくさん含めてひとつの作品にしてるとこだな > そりゃあの人未完の話が多いよなあと思った(;´Д`) > 狙って書いてるわけでもないだろうけどさ そういう割り切れないものを鉄朗のメンタリティに落とし込んで 少年の日の幻って風に纏めたのは悪くないと思うけどね(;´Д`) 色々割り切れないし理不尽なオチだったけど 最後の劇場版のEDは今でも聴くと物悲しい気分になるよなんていうかあーのーうーみーって感じ 参考:2011/10/11(火)12時33分04秒