> 2011/10/17 (月) 02:15:31 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 原子炉の中ではセシウムとストロンチウムが同じく6%程度できます。
> > そして半減期もほぼ同じで30年。ベータ線をだし、おそらくは原子炉
> > から吹き出すときには酸化物で、やがて水酸化物になり水に溶解して
> > いくというところまで似ています。さらには比重は3.5から4ぐらい
> > ですから何から何まで双子の兄弟と言ってよいでしょう。
> > ところがこれまではセシウムが何十万ベクレルという高濃度で発見されて
> > いるのに、ストロンチウムはその100分の1にもなりませんでした。
> > 原子炉の中では同じようにでき、性質も似ているのになぜストロンチウム
> > が観測されないのか? チェルノブイリの時にも10分の1はあったのに
> > なぜ無いのか? 本来ならあるべきストロンチウムが極微量しか検出され
> > なかったことが問題だったのです。
> ストロンチウムは重たいからほとんど海に流れたとか言ってる奴も居たな(;´Д`)
> マスコミに洗脳されやすい人間だったんだろうな
プルトニウムももっと飛散してると思う(;´Д`)プルトニウムは重いから広範囲に飛ばないってのは嘘だろ
参考:2011/10/17(月)02時14分23秒