> 2011/11/09 (水) 19:45:14 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110911/Cyzo_201109_post_8463.html
> > オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
> 「悪質な企業では、会社にとって都合のよくない社員に対して『精神的なケアをする』との名目で、
> 会社お抱えの産業医に診断をさせるんです。
> この産業医が会社とグルで、その社員を『君はアル中だ』『重度のウツなので治療が必要』などと診断し、
> 精神病院へ措置入院させたり、合法的に解雇してしまい、事実が隠蔽されてしまう。
> 過去にセクハラを訴えた多くのOLなどがこの手口で社会的に抹殺されていますし、今回のHさんもそのひとりの疑いがあります」
ここで注目すべきは、本サイトで度々報じてきた「野村総合研究所強制わいせつ事件」(※記事参照)において、
現在裁判中の野村総研側の弁護を担当しているのも、実はこのT谷という女性弁護士なのだ。
本事件は、野村総研の上海支社副総経理(副支社長に相当)であるY田氏が、
取引先の女性営業担当者A子さんの家に上がり込み、抱きつき、押し倒すなどの強制わいせつを働いた事件。
女性は事件後に退社しているが、Y田氏はいまだ何の処分も受けてない。このことを野村総研に抗議したことで
「名誉毀損」と・逆ギレ訴訟・を起こされたA子さんの支援者のひとりであるBさんは、裁判所に提出した書面に、
森・濱田松本法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している
参考:2011/11/09(水)19時43分15秒