煽りの文章については、君は誰よりも知っている、否知っているつもりなのだろうが、 だれがあれを書いたにせよ、脊髄反射的に書いていい内容ではなかったことを警告しておく。 不用意に人を冒涜する異常な存在は、必ず粉砕される運命にある。 賢明な空白達が、いずれ君と君と君と君を処理してくれるだろう。 私はそれを信じている。 あの一方の、けものどもの一人が、君に書いてよこしたことがあるではないか。 『鎮静してきた流れを無理矢理引き戻そうとする事なかれ』と。 その言葉が、彼ら自身のもとに帰っていく。 そしてきみだ。きみは、かつて過去に、恥をかいた。 いままた、おそらくは同じ方法で、君自身の魔力が、またきみをふたたび滅ぼすことになろう。 天理は複数のIPや多重投稿によって左右されるものではない。 そこには一定の限界がある。 君が織り出した脅威が、君の存在を掻き消すために立ち上がるのだ!!