2011/11/15 (火) 21:08:18        [qwerty]
「にとり…ごめんなぁ…ごめんなぁ…あの時私が瓶倒したりしなきゃ…」
「・・・(カチャ…カチャ…)」
「なぁ…どこか痛むところは無いか?回復系の魔法は苦手なんだけどさ
 一生懸命練習して大分上手くなったんだ!にとりの顔だっていつか…」
「うぅ゛~~~…!」
「どうした!?痛いのか!!大丈夫か!?(がっ)ぐえっ!」
「期待させるようなこと言うなよ…あんたに私の水色の右目が治せるのか…
 あの盟友が『好きだ』って言ってくれた泣き黒子が治せるのか…」
「(ぎり…ぎり…)あぐっ…かへっ!」
「もう帰れよ。あんたの可愛い顔見てると硫酸ぶっかけたくなる」
「にとりぃ…許してくれよ…絶対お前の顔は治してあげるから…お願い…」
「あ゙~っ??!!1!!!1(パリンっ!!)」
「ひぃっ!!」
「帰れ゙っ!!!1!1!!」